【危機管理産業展2024出展】

RISCON2024

[2024.10/09(水)-11(金)]

東京ビッグサイト 西2ホール

[小間番号：2B-33]

▼ご提案させてください　PICK UP[click]

▶可搬式長時間発電機冗長化ソリューション
▶スターリンク電源にもJPGシリーズ
▶並列運転発電機専用可搬型アップトランス

▼RISCON TOKYO　【危機管理産業展2024】とは?[click]

危機管理産業展（RISCON TOKYO）は、
『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショーとして、
2005年の初開催から数えて今年で20回目の開催を迎えます。

「防災・減災」
「BCP・事業リスク対策」
「セキュリティ」
の主要3分野を柱に、
さまざまな課題やリスクに対処するための
製品・サービスが一堂に集結します。

危機管理に関する展示会の先駆けとして抜群の知名度を誇り、
国・自治体関係者をはじめ、
インフラや商業施設、製造業、情報通信業など、
あらゆる業界の経営層や管理・総務部門との質の高いビジネスマッチングを
長きに渡り実現しています。

本年は、
元旦に発生した令和6年能登半島地震などの自然災害をはじめ、
相次ぐ事故・犯罪など、
日常生活や社会経済活動に潜むさまざまなリスクや課題が浮き彫りになっており、
これらへの「備え」として官民一体となった対策が必要となっています。

本展は、
危機管理産業への新規参入及び市場での販路拡大を目指す出展者と、
課題解決を必要とする来場者のビジネスマッチングを支援します。

[2024 RISCON TOKYO 公式HPより
https://www.kikikanri.biz/]

▼可搬式長時間発電機冗長化ソリューション[click]

ポータブル長時間発電機の
[JPGシリーズ]のリモートバージョン、JPG900R。

今回の冗長化ソリューションのこのシステムでも
八面六臂の活躍です。
JPG900Rが使用機器に給電しつつ
IGSSに搭載しているリチウムイオンバッテリーを充電もします。

特許取得済のIGSも使用しているので、
JPG900Rの燃料タンクは自動で切り替わります。

そして、
IGSSに搭載のシステムにより
バッテリーが100％充電されたら
JPG900Rは自動停止して、
バッテリーが給電を行い、バッテリーの残量が既定の設定値を
下回ったら再び
JPG900Rが自動起動して充電を開始するという
可搬式長時間発電機による冗長化ソリューションです。

▼スターリンク電源にもJPGシリーズ [click]

ポータブル長時間発電機の【JPGシリーズ】は、
米国　SpaceX社の【Starlink(スターリンク)】も
長時間・長期間、安定して運用する事が可能です。


携帯電波が入らない地域や、WiFi電波が入らない地域、

いわゆる《不感地域》

といわれる場所、状態の際にも、
弊社のポータブル長時間発電機の【JPGシリーズ】と
米国　SpaceX社の【Starlink(スターリンク)】を
併用して頂く事で、

安定した長時間に及ぶ《不感地域での通信の確保》を実現いたします。

▼並列運転発電機専用可搬型アップトランス [click]

■並列運転が可能な発電機専用アップトランス[メガトランス]

・単相の2線式の100Vを単相の2線式の200Vへアップコンバート

・[メガトランス]は、可搬型で電圧を昇圧するためのトランスフォーマー（変圧器）です。

・弊社の製品の可搬型アップトランス[メガトランス]は、
　発電機の並列運転専用のアップトランスですので
　並列運転が可能な発電機専用の機器となります。

・AC100Vの発電機を並列接続で入力して、
　単相のAC200Vへアップコンバートします。

・最大定格出力5kVAを擁し、重量は約21.5kgですので、
　必要に応じて様々な場所へ移動させることができるのも特長です。