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可搬型長時間発電機
[JPGシリーズ]
災害現場の声から生まれた長時間発電機
-現場で使える発電機-ポータブル長時間発電機【JPGシリーズ】
■ポータブル長時間発電機の【JPGシリーズ】は、
地震や豪雨、台風などによる、大型自然災害発生時の
初動72時間の非常電源・BCP対策・復旧作業等でも
[現場で使える発電機]として多くの現場でご導入・ご活用頂いております。
【JPGシリーズ導入事例】
2008年 岩手・宮城内陸地震
2011年 東日本大震災
2016年 熊本地震
2018年 北海道胆振東部地震
2019年 房総半島台風15号・19号
2020年 熊本豪雨
2021年 熱海土砂流災害
2024年 能登半島地震
【JPGシリーズの特長】
だから、できること
[JPGシリーズの特長と効果]
災害発生時の初動対策用の発電機として、何もない場所でも安定した電源をつくります。
これにより、災害現場での迅速な情報伝達などを可能とします。
■往来の厳しい地域での長時間発電による電源の確保
長時間にわたる安定した電力の供給が可能ですので、
人々の往来の厳しい地域や電力の確保が困難な場所でも
長時間の安定した電源の確保が実現します。
■不感地域での通信確保
既存の通信手段がない不感地域においても、JPGシリーズの安定した電源供給により、
スターリンク等の通信環境を確立する機器の電源としての稼働・運用が可能です。
これにより、通信インフラの整備が難しい地域でも安定した通信が可能となります。
■給油回数の激減
JPGシリーズは、1回の給油で長時間の連続稼働が可能です。
市販の発電機と比べてみても、機種によっては約10倍もの稼働時間の長時間化を実現しております。
長時間連続稼働を実現した事により、給油の回数が大幅に減少しました。
それによって給油作業の手間を軽減し、稼働効率を向上させます。
■現場の保守員の時間と安全の確保
現場の給油保守員の負担を軽減し、時間と安全を確保します。
JPGシリーズは、保守作業の頻度を減少させることで、保守員の安全性を向上させるとともに、効率的な運用を実現します。
■業務効率化と生産性の向上
時間の確保により、業務効率化とコストの整理が可能になります。
JPGシリーズの導入により他の業務にリソースを割り当てることができ、全体的な業務効率を向上させることができます。
■他業務への人員の確保
給油作業や保守作業の頻度が減少することで、他業務への人員の確保が可能になります。
これにより、企業全体のリソース配分が最適化され、生産性が向上します。
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